令和2年1月12日に河野防衛大臣を迎え、「日米の傘の絆」をテーマに、習志野駐屯地及び習志野演習場において降下訓練始めが実施されました。今回は昨年に引き続き米軍約60名を含む約300名の隊員が降下しました。また、米軍のC130Jから初めて空挺隊員が降下し、降下後「空挺徽章交換式」実施し日米の傘の絆を深めました。



令和2年1月12日に河野防衛大臣を迎え、「日米の傘の絆」をテーマに、習志野駐屯地及び習志野演習場において降下訓練始めが実施されました。今回は昨年に引き続き米軍約60名を含む約300名の隊員が降下しました。また、米軍のC130Jから初めて空挺隊員が降下し、降下後「空挺徽章交換式」実施し日米の傘の絆を深めました。